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2006年3月26日 (日)

エコール・クリオロにてシュークリームのレッスン

2006_0325006 昨日は月に一度のエコール・クリオロの日で、シューキャラメルプロヴァンサルを作りました。

シェフのオリジナルのシュークリームは、シュー生地が厚めでしっかり焼いてあり、そのうえにシュトロイゼルというクッキー生地がのせてあるので甘みがプラスされ、生地だけでもおいしく食べられます。中のクリームはキャラメルのカスタードだけではなくアプリコットのコンポートが入っているので、酸味があり、あきることなくペロリと食べられました。ひとつのお菓子で色々な味が楽しめるシュークリームは初めてだったので、感動し2006_0325010 ました!

フランスでは、シュー生地が厚めでしっかりめに焼いたシュークリームが一般的なようです。日本でも見かけるようになりましたが、シュー生地が薄くてクリームたっぷりのものも多いですよね。

今まではシュー生地だけ食べてもあまりおいしくないので、生地は脇役で、クリームが主役と思っていましたが、今回のように両方主役のほうがいいですよね~。


今回の授業のために何度もシュークリームを練習してたんです。毎回、生地にうまく卵が入っていかず、何度も混ぜては卵をいれてたので、生地の温度がさがりグルテンがでて粘りのあるシュー生地ができあがってしまいました。その状態だとやっぱり膨らまず大きな裂け目ができてしまいました。

シェフの作業を見ていると、卵の入れる回数の少なさにびっくりしました。あっという間にシュー生地ができあがったのです。生地の硬さは卵ではなく温めた牛乳で調整するのも驚きました。本でみた生地よりかなり固めの仕上がりです。固めのほうが生地に厚みがでていいそうです。仕上がりの目安がよくわからなかったのですが、長年の勘みたいなもので判断されてました。

感動しながら、いざ私も作業開始しましたが、やっぱり卵をいれるのが遅すぎたみたいで、2006_0326005 生地の水分がかなりなくなり、生地に粘りができてしまいました。その状態で焼くとやっぱりいつものように、あまり膨らみませんでした。残念・・・。また家で再チャレンジします。右の写真は私の作品です。



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